新規作成｜南丹市国際交流協会（公式ホームページ）

新規作成

協会では、外国人からの生活上の相談や支援依頼に対して、「生活支援ガイドライン」を作って必要な機関につないだり可能な範囲で直接に支援を行っています。

最近の事例は以下のような内容です。

●医療機関への同行

●高校から大学への進学説明の通訳
●乳児の外国での接種履歴書類の翻訳
●保育所への入所説明や手続きに同行
●就労について出入国管理局や京都府国際センター、民間登録支援機関への相談

●就労から市内企業に打診

●小学校からのお便りの説明

●帰国に際して市役所への転出届に同行

（「外国人市民に対する生活支援ガイドライン」を掲載）※リンクＰＤＦ

●市役所や消防署の協力を得て「外国人の為の防災教室」を開催しています。

　今年度は新型コロナウイルス肺炎の影響により、やむを得ず開催できない状態にあります。

●市が所有している「災害時用配慮支援台帳」への外国人の登録を進めるために、台帳の周知や登録手続きの手伝いをしています。